リハプライド 指宿お知らせ・イベント
「脳梗塞後の話しづらさが良くなりました」
2017年02月08日
「(脳梗塞の後遺症で)言葉が出ずらくなっていたけど、ここへ来るようになって、言葉が出る様になったの。」と、デイサービスを利用しての成果を話してくださいました。
やはり、自宅から出て他の利用者の方と交流することで刺激となり、自発的に話をしようという気持ちになるのでしょう。
身体機能の低下で外出の機会が減り、友人に会う機会も減り、気持ちが沈んで行ってしまうという方は少なくありません。リハプライドが取り入れているパワーリハビリテーションでは、思考や意識を活性化させるノルアドレナリンも分泌させます。他の利用者の方と交流することとパワーリハで脳を活性化させて、認知症の予防も一緒に行いましょう!