確かな成果と収益をもたらす
全国展開のデイサービス
リハビリ型デイサービスの導入で、介護問題を解決。
地域に喜ばれ、長期的に安定したビジネスを実現します。

Movie
リハプライドに
ついて動画で
分かりやすく解説!

Reason
なぜ、今
リハビリ型デイサービスを
選ぶのか?

高齢者を対象とした成長産業

リハプライドは、高齢者を対象とした成長産業です。
日本の高齢化社会において、高齢者の介護と健康管理のニーズがますます高まっており、利用者の身体機能の維持・向上を目的とし、質の高いケアを提供します。
これにより、高齢者が自立した生活を続けることが可能となり、家族の介護負担も軽減されます。

例えば、日本の介護事業の市場は規模は、2015年には約9兆円でしたが、2030年までに18兆円に達すると予測されています。これにより、リハビリ型デイサービスを含む高齢者ケア市場は、今後も大きな成長が期待されています

売掛の約9割が
介護保険である為
回収リスクは少ない

売掛金の約9割が介護保険によってカバーされているため、回収リスクは極めて低いです。介護保険制度に基づき、サービスの提供後、保険請求を行うことで確実に収益を得ることができます。これにより、事業者は安定したキャッシュフローを確保でき、事業運営の安定性が向上します。

介護保険制度は、日本政府が運営する公的保険制度であり、被保険者に対する介護サービスの費用を補助します。この制度により、利用者の自己負担額は全体の1割から3割程度に抑えられており、残りの費用は保険から支払われます。従って、デイサービス事業者は提供したサービスに対する費用の大部分を確実に回収できます。

自立支援介護は
介護保険高騰化を抑制する
国の施策に合致している

日本政府は、長期介護保険制度の財政負担を抑えるため、いくつかの施策を実施しています。その一つが、地域包括ケアシステムの推進です。これにより、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を続けられるよう、在宅介護や地域密着型サービスの充実が図られています。また、介護予防サービスの強化により、要介護状態になる前に予防的なケアを提供し、介護費用の抑制を目指しています。

リハプライドは、これらの政府施策に基づき、高齢者の自立支援を促進し、在宅介護のサポートを強化することで、介護保険の財政負担を軽減する役割を果たしています。

損益分岐を超えれば、
サービスレベルを維持する事で
安定した成長が見込める

リハビリ型デイサービスは、損益分岐点を超えることで、サービスレベルを維持しながら安定した成長を実現できます。高齢者のニーズに応え、質の高いリハビリサービスを提供することで、利用者の満足度と信頼を獲得します。

地域に密着した事業展開で信頼を築き、自社物件や既存の人材を有効活用することで、初期投資を抑えつつ安定した収益が確保できます。このように、リハビリ型デイサービスは、長期にわたる安定成長が期待できるビジネスモデルです。

Profit Performance
収益実績

自己資金300万円~開業可能

Merit
リハプライド加盟の
メリット

異業種の方こそ
参入の機会があります

介護事業を本職としていない、
FCオーナー様は数多くいます。

  • 異業種参入でも成果あるリハビリが提供可能
  • 医学的エビデンス信頼のプログラム
  • 未経験者を採用して稼働率を上げる教育制度
  • 半日型は1日2回転可能

充実した研修制度

本事業は「究極のサービス業」です。
いい人材に適切な教育を
研修を通じてご提供しています。

集客指導が強み

繁盛店への第一歩は
「ケアマネジャー様への営業活動」です。
事業所を実際に利用する方は要介護者ですが、
ケアプランを作成しているのはケアマネさんです。
ケアマネさんに対する営業活動の
ノウハウをお教えします。

アフターサポート
について

本事業は人(スタッフ)から
人(ご利用者様)へのサービス提供で
成立つサービス業です。
クオリティーの高いサービスを実現するためにスタッフ同士のコミュニケーションがとても重要です。
そこで円滑な運営のために施設内のマネジメントに関して定期的にご指導させていただきます。
スタッフの定着と和気あいあい感の持続をサポート。
介護保険改正や監査対応もしっかりサポート。

アフター訪問

オープン後 
3ヶ月の間に2回訪問
  • オペレーションのチェック
  • リハプライド通信活用
  • ケアマネさんに対する紹介依頼活動のプロセスチェック
  • レセプトの締め作業 指導
  • 帳票指導
  • 新規契約数のチェック
  • 売上動向のチェック
  • 人事のサポート    など

開業までの流れ

FAQ

開業資金はどのくらいかかりますか?
開業資金1,000万円に加えて、運転資金1,000万円程度が必要になります。
また、別途物件取得費や内外装費、リハビリ機器代が発生する場合があります。
開業後は、毎月17万円のロイヤルティが発生します。
どのくらいの広さの建物が必要ですか?
最低でも30坪程度の広さが必要です。
どのような立地で出店するべきですか?
なるべく1階のテナントで、道路から段差がなく、送迎車を入り口近くに停車できる物件が望ましいです。2階以上のテナントでも、エレベーターがあれば出店は可能です。交通量や人通りなどについての条件はありません。
介護保険を使う事業に未経験者でも参入できるのでしょうか?
法人格があれば、異業種からでも参入可能です。新設法人でも問題ありません。事業開始に必要な手続きや、事業運営に必要な知識については本部でサポートいたします。実際に、医療・葬祭・飲食・建築・サービスなど多種多様な業種の方にご加盟いただいています。
資格がなくても開業できますか?
生活相談員として介護系有資格者、機能訓練指導員として看護師を採用する必要があります。募集や面接の効果的な方法については、本部でアドバイスいたします。
リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士等)を雇用してリハビリを提供するのですか?
デイサービスでは、必ずしもリハビリの専門職が必要なわけではありません。
リハプライドでは、専門職を雇用するかわりにリハビリマシンを使ってリハビリを実施します。正しい方法でマシンを使用すれば、資格のない介護職の方でも、きちんとリハビリの成果をあげることができます。
利用者はどのように集めるのですか?
利用者の集客方法は、ケアマネジャーからのご紹介、病院のソーシャルワーカーからのご紹介、広告によるお問い合わせ、知人友人からのご紹介などがあります。 この中でもほとんどの方がケアマネジャーからのご紹介です。そのため、ケアマネジャーと継続的にコンタクトを取りながら事業所を知っていただき、信頼関係を結んでご紹介につなげていきます。
事業成功のために重要なことは何ですか?
デイサービスはサービス業です。そのため、利用者をきちんと接遇できる良き人材を採用すること、そして、事業所運営にあたって大切な考え方をしっかり教育することが重要だと考えています。
採用方法や、スタッフの研修については、本部がサポートいたします。

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