改善事例
70歳・要介護2
その他
車椅子生活から、また自立歩行できるようになった肺アスペルギルス症の事例
老人ホームに入寮中はほとんどあるかず、車いす移動のため 歩行に困難になっていたが、3か月後には職員の介助なしで歩けるようになった。関節の痛みもなくなってきた。最近では会話に積極的になり笑顔も増えてきた。湯船もまたげるようになり湯船にも入れるようになりました。
リハビリ型デイサービス(機能回復特化型デイサービス)「リハプライド」では、このように介護の重度化を防ぎ、改善を目指せます。 見学も歓迎していますので、詳しくは、各店舗にお問合せください。 http://www.rehapride.co.jp/list.php
上記動画と測定数値について
動画は、TUG(Timed Up & Go Test)と呼ばれるテストで、椅子にゆったりと腰かけた状態から立ち上がり、3mを心地よい早さで歩き、折り返してから再び深く着座するまでの様子を録画し観察すると共に、その所要時間を計測するものです。
リハプライドでは、その他、開眼片足立ちや握力等、様々な指標を用いて、ご利用者様の状態をモニタリングし、適切なリハビリを提供しています。
(レッツ倶楽部 宮前)